基礎代謝量とは



基礎代謝量というのは生命を維持するために必要な最低限必要なエネルギーのことで、体を動かさなくても肝臓や腎臓、心臓、胃などの臓器を動かしたり脳や筋肉の維持に使われるエネルギーのことです。これに対し活動しているときのエネルギーを活動代謝量といい、さらに食事をしたときにできる熱エネルギーとの3つがあります。
基礎代謝量は性別や年齢、生活スタイルや体温、人種などによって違いが出てきます。一般に女性の方が基礎代謝量が小さく20歳代で平均1,209kcal、30歳代で1,188kcalです。また、年齢を重ねるごとに基礎代謝量は減っていく傾向にあります。ちなみに男性の場合の基礎代謝量は20歳代1,533kcal、30歳代1,499kcalです。
この数値はあくまで一般的な数値で人により違いがあります。基礎代謝量の計算方法はいろいろありますが、厳密に測る場合には酸素の消費量などを測定する大げさな器具が必要ですが、体脂肪計やホームページで簡単に計算出来るものがあります。
ダイエットなどで基礎代謝量を測る場合はいつも同じ器具で測定したり計算することが大事。測定器具の種類によって誤差が出てくるので、注意が必要です。


ダイエットをしたら基礎代謝量も減ってしまった



ダイエットをしたら基礎代謝量も減ってしまったという人がいます。基礎代謝量の計算は体重、身長、年齢を入力して計算するものは体重が減少すると基礎代謝量の数値が下がるので当然の結果です。身長も年齢も変わりませんからね。より高度な体脂肪率や筋肉量まで考慮されている機器だと別ですが、単純な計算だけで基礎代謝量を計算する場合は気にする必要はありません。
つまり、体重が増えると基礎代謝量が増えるということです。ですから、ダイエットをして体重を落としながら基礎代謝量を維持するまたは上げるというのはかなり大変なことだと分かっていただけると思います。
基礎代謝量を上げてダイエットをしようという人はそれだけではなくて適度な有酸素運動をおこなってエネルギーを消費したり筋肉トレーニングで筋肉量を増やしたり、もちろん食事制限も一緒に併用たほうが効果的です。基礎代謝量を上げるだけでダイエットすることは難しいといえますね。



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基礎代謝量を上げるには



基礎代謝量を上げるには筋肉量を増やすというのが一般的です。筋肉量を増やすというのは無酸素運動をおこなうということで、ダンベル体操や腹筋、スクワットなどをおこなうといいでしょう。筋肉はタンパク質でできているのでトレーニングのあとはタンパク質を豊富に含んだ卵や肉類、あるいはプロテイン飲料を飲むといいでしょう。筋肉トレーニングは毎日やらず期間をおいて行いましょう。
よくストレッチを行うと基礎代謝が上がってダイエットに効果的だといわれていますが、ストレッチをすると活動代謝量は増加しますが、基礎代謝量が上がるとはいえません。ヨガでもそれほどとは言えないです。また、サウナや岩盤浴、ゲルマニウム温浴など体を温める場合もその時は発汗などして代謝活動は上がりますが、体が冷えてしまうと元に戻りますし、基礎代謝量自体は変化しません。
結局、基礎代謝量を上げるには筋肉量の増加させるための運動をする以外にないといえます。
普通、基礎代謝量は年齢とともに減少していきます。若いときと同じように食べていると当然少しずつ太っていきます。やはりダイエットには基礎代謝量だけでなく食事制限や適度な運動も必要なのですね。

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